
*2007年4月発行、64ページ
*取材先・執筆者のご所属・肩書は、すべて当時のものです。
■ 特集1 会議を生かす準備
「どうして会議で決められない?決まったことが動かない?」
■ 特集2 IIHOEの研修受講者アンケート分析
「多様化する参加者の期待にどう応えるか」
北川真理子(客員研究員)
■ 集中連載 協働を生み、育てるプロセス(第2回)
「行政の役割(1) 協働の基盤を整える」(川北秀人)
■ Q&A(誌上マネジメント相談)
「全国各地で活動する忙しい理事たちに、ネットワーク団体の
運営にうまく関わってもらうためには?」
回答者:松本修一さん(V・マネジメント)
田口由紀絵さん(パブリックリソースセンター)
■ 会議上手になろう!
「企業への『市民参加の会議』はどうあるべきか」
青木将幸さん(青木将幸ファシリテーター事務所)
■ NPOのリスク・マネジメント
「寄付金を集めるリスクも見よう」
中原美香さん(NPOリスク・マネジメント・オフィス)
■ NPOWEB headline「2007年2月~3月のニュース」
シーズ=市民活動を支える制度を作る会(http://www.npoweb.jp)
■ もっと、もっと、コミュニケーション!
「会員とのコミュニケーションの場としての『総会』」
古賀桃子さん((特)ふくおかNPOセンター)
■ アフリカNGO事情
「NGOの時間」
尾関葉子さん
(DADA:アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト)
■ 協働の現場から
行政と市民のよりよい関係創出をめざす市民側の動き
「審議会・委員会への『参加』から『活用』へ」(芝原浩美)
→ 審議会・委員会は、市民が行政・自治に参加する貴重な
機会です。それを最大限に活用している地域の活動を、
2つ合わせてご紹介します。
■ ロジを究める
「事業で得た経験を、団体の資産にするために」(棟朝千帆)
■ グラントメーカーズ(インタビュー)
リコー中部株式会社「グリーンプロモーション『エコひいき』」
■ 蝸牛点睛(連載コラム)
「100人中3人?」
加藤哲夫さん((特)せんだい・みやぎNPOセンター)